大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
119: ◯15番(松田美由紀) 長引く新型コロナウイルス禍で、地域の担い手不足が深刻になっています。さらに、超高齢化社会を迎える2025年問題も、もう目前です。今まで地域を支えてくださった方々が相次いで引退をされる現状に、危機感を募らせています。
119: ◯15番(松田美由紀) 長引く新型コロナウイルス禍で、地域の担い手不足が深刻になっています。さらに、超高齢化社会を迎える2025年問題も、もう目前です。今まで地域を支えてくださった方々が相次いで引退をされる現状に、危機感を募らせています。
また、新型コロナウイルス禍で母親の困窮や独立は深刻化し、生後間もない赤ちゃんの虐待死事件も相次いでいます。行政の支援につながらない妊婦は多数おり、センターに相談してきた方は氷山の一角だと思われています。しかし、自治体の支援にはばらつきが大きく、どこでも安心して産み育てることができる環境整備は急務と考えます。
昨年の東京オリンピックに続き、この北京冬季オリンピックの開催の特徴は、何といっても世界的に蔓延し、いまだ終息していない新型コロナウイルス禍での開催であります。選手も関係者も観戦も制限され、バブル方式を活用し、厳戒態勢の中での開催でありました。選手のパフォーマンスには世界の人々に大きな感動を与えていただきました。
北海道夕張市の夕張メロンが、新型コロナウイルス禍で外国人技能実習生が来日できず、作付株数を2万株、これはメロン約8万玉分になるそうでございます。1玉2,000円として、小ぶりなものだと、通常3,000円、4,000円しますが、2億数千万円以上の売上減になると、本当に大変な事態に陥っておるようでございます。
何か調 │ │ │ │ 査・研究されたか │ │ │ │(2) 臨時休業に関する対応について │ │ │ │ 1)新型コロナウイルス禍における大野城市の臨時 │ │ │ │ 休業の基準はどうなっているか
日本風力発電協会は、2030年までに累計1,000万キロワットの洋上風力を導入すれば、経済波及効果は13から15兆円程度となると試算しており、欧州のように新型コロナウイルス禍による不況からの回復をグリーン・リカバリーとするならば、日本では洋上風力の導入加速が最適であります。
91 ◯市長(田辺 一城君) もちろん、この新型コロナウイルス禍というのは、私どもの日々の生活、そして世界全体に影響を与えておりますので、このSDGsの目標の達成に向けてですね、影響を受け得るという面は当然あると思います。
1項目め、新型コロナウイルス禍におけるDV増加と対応について。 今年を振り返るときに、最初に挙げなければならないのは、何といっても新型コロナ感染症の問題だと思います。言うまでもなく、新型コロナ感染症は、我が国だけでなく、全世界、全人類が立ち向かわなければならない問題になっています。 そして、昨年12月、中国武漢市での感染が報道されてから1年が経過した今も、世界中で感染拡大が続いています。
今回の質問内容といたしましては、新型コロナウイルス禍による行政対応について、第3波ということであります。 今、全国的に見ても第3波が押し寄せている、そして医療の負担というところで、連日ニュースで流れている状況であります。
現在、我が国は、新型コロナウイルス禍にあり、国民の生命と生活が脅かされ、経済活動も危機の渦中にあり、事態の収束のめどが立たない中、豪雨や台風による甚大な被害が発生し、その対応に、地方自治体は危機感と責任感とスピード感を持って、厳しい状況の中、職務を遂行しております。
地方から、この北九州から、新型コロナウイルス禍で経済が回っているという新たな日本の社会経済像を全国に見せていくためにも、国が表明している新型コロナウイルスに係る感染法上の運用の見直しのみならず、法的位置づけの見直し、さらに、あるべき感染症法自体の制度改正について、この北九州からも積極的に提言していく時期だと思うんですが、北橋市長、いかがお考えでしょうか。 ○副議長(岡本義之君) 市長。
これによりまして、様々な場所での利用が可能となりますことから、現在行っております外部との会議だけではなく庁内の会議や研修などへの活用を進めていくことで、新型コロナウイルス禍での新しい生活様式の実践にもつながっていくものと考えております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 桑原議員。 ◆8番(桑原誠) ありがとうございます。
いつ収束するのか先の見えない新型コロナウイルス禍のなか、毎週月曜日は駐車場の車も多く、以前は立って待っている方も多く見かけましたが、1階では椅子の数も増やしていただいて、それぞれの窓口で来庁者の対応に当たっていただいております。今回は、総合窓口と税務課、国保年金課の窓口について、まずお尋ねをいたします。
このことに鑑み、新型コロナウイルス禍という非常時において、8月25日開催の議会運営委員会で、コロナ対策について協議をしていただいた結果、福津市議会では、議員の役割を果たすため、本定例会でも対策を講じながら、議会の機能を縮小させることなく、9月定例会に臨むという結論を出していただいたことは、これひとえに、議員各位の議員としての矜持と気概のたまものであり、心から敬意を表する次第でございます。
このことに鑑み、新型コロナウイルス禍という非常時において、8月25日開催の議会運営委員会で、コロナ対策について協議をしていただいた結果、福津市議会では、議員の役割を果たすため、本定例会でも対策を講じながら、議会の機能を縮小させることなく、9月定例会に臨むという結論を出していただいたことは、これひとえに、議員各位の議員としての矜持と気概のたまものであり、心から敬意を表する次第でございます。
この新型コロナウイルス禍においても、そうした視点を大事にしておりまして、私からもですね、今直面している我々の現実に対処しながら、コロナとの共生だったりコロナ後の世界を見据えてどういった取組が可能であるか考えていこうと、そうした指示は既にさせていただいているところでもあります。
新型コロナウイルス禍で、価値観やこれまでの習慣や社会常識を根本から見直す必要があります。今後の庁舎整備の基本的な考え方についても、再度検討する必要があると考えます。 関市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(境公司) 関市長。 ◎市長(関好孝) 庁舎整備につきましては、2月に行いましたアンケートを基に再検討を進めていくこととしております。